日本男女別学教育研究会ブログ

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「日本教育新聞」で紹介されました。

2011-03-07-Mon-17:30
「日本教育新聞」で紹介されました。

3月7日付「日本教育新聞」の書評欄で拙著『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』が紹介されました。

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性差に配慮し現状打破
 

 2002年、アメリカ合衆国では「No Child Left Behind Act」(落ちこぼれの子をつくらないための初等中等教育法)が成立、男女別学が認められた。
 NHKスペシャルは2009年1月、この別学の様子を放映、現在では全米の公立校の540校以上が、男女別学クラスを取り入れている。
 言語能力、学習態度、聴覚、視覚、記憶、感情処理、成熟スピード、人間関係、行動、これら全てに男女の違いがある。
 例えば聴覚、「サックス博士(アメリカの内科医・心理学者)は多くの子どもを診断した結果、ADD(注意欠陥障害)症状と診断される子が男子に多いのは、教室で穏やかに話す教師の声がほとんど聞き取れていないことにも原因があるとの結論に至りました」。「さらに調べてみると、学校関係者のだれひとりとして、聞く能力の性差を認識していないこともわかった」。人間関係では、男の子には「権威ある教師の短い一言が効きます。彼らは友だちのような教師よりも心から敬服できる教師を求めているのです」
 本紙(平成22年9月13日付)に「小1児童の不適応7校に1校」とある。改善はなかなか難しいだろう。男女別学クラスの試行が、ブレイクスルー(現状打破)をもたらすように思える。
(海老原 信考・元千葉県立高校長)

出典:3月7日付「日本教育新聞」
http://www.kyoiku-press.co.jp/cgi-bin/books.cgi?d=2011/3/7

なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか
中井 俊巳 著 発行・学研パブリッシング、発売・学研マーケティング

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