日本男女別学教育研究会ブログ日本で唯一の男女別学教育研究会の活動やお知らせなどをご紹介します。 |
『男子校という選択』
2012-01-09-Mon-20:08
おおたとしまさ著『男子校という選択』という本が出版されました。
著者のおおたさんは、麻生中・高校の出身、
教育ジャーナリストとして、
幅広く取材をされてこの本を著されました。
お薦めします!
著者のおおたさんは、麻生中・高校の出身、
教育ジャーナリストとして、
幅広く取材をされてこの本を著されました。
お薦めします!
![]() | 男子校という選択 (日経プレミアシリーズ) (2011/12/09) おおた としまさ 詳細を見る |
筑紫女学園で講演
2011-12-01-Thu-20:00
12月1日、福岡市の筑紫女学園中学高校で講演をさせていただきました。
テーマは「なぜ女子校は女の子を伸ばすのか」
当初は、教職員の研修のためでしたが、せっかくだから保護者にも聞いていただこうということになり、両者いっしょに総勢250名くらいの方が参加してくださいました。
筑紫女学園中学高校は仏教系の学校ですが、1982年にマザー・テレサも講演にいらっしゃっているのを知り、驚きました。
12月1日の講演の様子が、同校のHPにアップされています。
http://www.chikushi.ac.jp/hsc/h/pickup/2011/12/02124343.html

テーマは「なぜ女子校は女の子を伸ばすのか」
当初は、教職員の研修のためでしたが、せっかくだから保護者にも聞いていただこうということになり、両者いっしょに総勢250名くらいの方が参加してくださいました。
筑紫女学園中学高校は仏教系の学校ですが、1982年にマザー・テレサも講演にいらっしゃっているのを知り、驚きました。
12月1日の講演の様子が、同校のHPにアップされています。
http://www.chikushi.ac.jp/hsc/h/pickup/2011/12/02124343.html

第2回 男女別学教育シンポジウム、開催報告
2011-11-19-Sat-23:30
第2回 男女別学教育シンポジウム、開催報告
この会は「男女別学教育こそが、日本の明るい未来を拓く教育である」というメッセージを発信するシンポジウムです。
今回は、教科指導に焦点を当てて、男女の特性に応じた指導上の違いを中心に具体的な話を伺おうとの企画でした。
生憎の雨天でしたが、皆様、お忙しいところ、遠くは鹿児島からも参加される方もいらっしゃり、良い雰囲気のなかでおこなわれました。下記がそのプログラムです。
男女の特性に注目して教えるとより効果的であるという様々な事例が多数出され、参加された方のアンケートの結果も大変好評でした。皆様どうもありがとうございました。
なお、参加できなかった方のために当日録音したものを活字に越こしPDF文書にします。
こちらの男女別学HPからダウンロードできるようにしますので、しばらくお待ちください。
記
★日時
2011年 11月19日(土) 午後3時開場 3時30分開会 5時50分閉会
★会場 九段センタービル
LB2F(地下一階) CD会議室 (東京都千代田区九段北4-1-7)
★プログラム
3時30分 開会のご挨拶
中井俊已(日本男女別学教育研究会代表)
3時40分 基調講演 「性差に対応した数学の指導」
石田浩一先生(Z会東大マスターコース数学科講師)
<講師紹介>
元開成中学・高等学校教諭。現在Z会東大マスターコース数学科講師等で活動。
Z会東大マスターコースでは中学分野のテキスト執筆を担当。
論理的思考力を測定する法科大学院入試の適性試験・小論文の指導等も行なう。
4時40分 パネルディスカッション 「男女の差異を意識した教科指導」
石田浩一先生 (Z会東大マスターコース数学科講師)
岩本秀典先生 (桐光学園中学校高等学校教諭 数学科)
澤登佳美先生 (桐光学園中学校高等学校教諭 英語科)
今井寛人先生 (國學院久我山中学高等学校教頭 数学科)
和中正太先生 (國學院久我山中学高等学校女子部長 地歴科)
コーディネーター 實吉幹夫先生 (東京女子学園中学校高等学校校長)
質疑応答
5時40分 閉会のご挨拶
清水哲雄(鴎友学園女子中学高等学校常任理事)
★参加者
学校関係者・塾関係者・マスコミ関係・研究者・一般の方

この会は「男女別学教育こそが、日本の明るい未来を拓く教育である」というメッセージを発信するシンポジウムです。
今回は、教科指導に焦点を当てて、男女の特性に応じた指導上の違いを中心に具体的な話を伺おうとの企画でした。
生憎の雨天でしたが、皆様、お忙しいところ、遠くは鹿児島からも参加される方もいらっしゃり、良い雰囲気のなかでおこなわれました。下記がそのプログラムです。
男女の特性に注目して教えるとより効果的であるという様々な事例が多数出され、参加された方のアンケートの結果も大変好評でした。皆様どうもありがとうございました。
なお、参加できなかった方のために当日録音したものを活字に越こしPDF文書にします。
こちらの男女別学HPからダウンロードできるようにしますので、しばらくお待ちください。
記
★日時
2011年 11月19日(土) 午後3時開場 3時30分開会 5時50分閉会
★会場 九段センタービル
LB2F(地下一階) CD会議室 (東京都千代田区九段北4-1-7)
★プログラム
3時30分 開会のご挨拶
中井俊已(日本男女別学教育研究会代表)
3時40分 基調講演 「性差に対応した数学の指導」
石田浩一先生(Z会東大マスターコース数学科講師)
<講師紹介>
元開成中学・高等学校教諭。現在Z会東大マスターコース数学科講師等で活動。
Z会東大マスターコースでは中学分野のテキスト執筆を担当。
論理的思考力を測定する法科大学院入試の適性試験・小論文の指導等も行なう。
4時40分 パネルディスカッション 「男女の差異を意識した教科指導」
石田浩一先生 (Z会東大マスターコース数学科講師)
岩本秀典先生 (桐光学園中学校高等学校教諭 数学科)
澤登佳美先生 (桐光学園中学校高等学校教諭 英語科)
今井寛人先生 (國學院久我山中学高等学校教頭 数学科)
和中正太先生 (國學院久我山中学高等学校女子部長 地歴科)
コーディネーター 實吉幹夫先生 (東京女子学園中学校高等学校校長)
質疑応答
5時40分 閉会のご挨拶
清水哲雄(鴎友学園女子中学高等学校常任理事)
★参加者
学校関係者・塾関係者・マスコミ関係・研究者・一般の方

仙台白百合学園で講演
2011-11-19-Sat-20:00
第2回 男女別学教育シンポジウムを開催します
2011-11-10-Thu-00:00
第2回 男女別学教育シンポジウムを開催!
この会は「男女別学教育こそが、日本の明るい未来を拓く教育である」
というメッセージを発信するシンポジウムです。
今回は、教科指導に焦点を当てて、2校の先生方4名にご登壇頂き、
指導上の違いを中心に具体的な話を伺おうとの企画です。
皆様、どうぞ奮ってご参加ください。
★日時
2011年 11月19日(土) 午後3時開場 3時30分開会 5時50分閉会
★会場 九段センタービル
LB2F(地下一階) CD会議室 (東京都千代田区九段北4-1-7)
★プログラム
3時30分 開会のご挨拶
中井俊已(日本男女別学教育研究会代表)
3時40分 基調講演 「性差に対応した数学の指導」
石田浩一先生(Z会東大マスターコース数学科講師)
<講師紹介>
元開成中学・高等学校教諭。現在Z会東大マスターコース数学科講師等で活動。
Z会東大マスターコースでは中学分野のテキスト執筆を担当。
論理的思考力を測定する法科大学院入試の適性試験・小論文の指導等も行なう。
4時40分 パネルディスカッション 「男女の差異を意識した教科指導」
石田浩一先生 (Z会東大マスターコース数学科講師)
岩本秀典先生 (桐光学園中学校高等学校教諭 数学科)
澤登佳美先生 (桐光学園中学校高等学校教諭 英語科)
今井寛人先生 (國學院久我山中学高等学校教頭 数学科)
和中正太先生 (國學院久我山中学高等学校女子部長 地歴科)
コーディネーター 實吉幹夫先生 (東京女子学園中学校高等学校校長)
質疑応答
5時40分 閉会のご挨拶
清水哲雄
★参加者
学校関係者・塾関係者・マスコミ関係・研究者・一般の方(100名まで)
★お申込み方法
こちらの「お申込み」をクリックして、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
(10月19日より受付開始、先着順100名締め切り)
参加費は無料です。
こちらの男女別学HPからチラシ(PDF)もダウンロードできます。

この会は「男女別学教育こそが、日本の明るい未来を拓く教育である」
というメッセージを発信するシンポジウムです。
今回は、教科指導に焦点を当てて、2校の先生方4名にご登壇頂き、
指導上の違いを中心に具体的な話を伺おうとの企画です。
皆様、どうぞ奮ってご参加ください。
★日時
2011年 11月19日(土) 午後3時開場 3時30分開会 5時50分閉会
★会場 九段センタービル
LB2F(地下一階) CD会議室 (東京都千代田区九段北4-1-7)
★プログラム
3時30分 開会のご挨拶
中井俊已(日本男女別学教育研究会代表)
3時40分 基調講演 「性差に対応した数学の指導」
石田浩一先生(Z会東大マスターコース数学科講師)
<講師紹介>
元開成中学・高等学校教諭。現在Z会東大マスターコース数学科講師等で活動。
Z会東大マスターコースでは中学分野のテキスト執筆を担当。
論理的思考力を測定する法科大学院入試の適性試験・小論文の指導等も行なう。
4時40分 パネルディスカッション 「男女の差異を意識した教科指導」
石田浩一先生 (Z会東大マスターコース数学科講師)
岩本秀典先生 (桐光学園中学校高等学校教諭 数学科)
澤登佳美先生 (桐光学園中学校高等学校教諭 英語科)
今井寛人先生 (國學院久我山中学高等学校教頭 数学科)
和中正太先生 (國學院久我山中学高等学校女子部長 地歴科)
コーディネーター 實吉幹夫先生 (東京女子学園中学校高等学校校長)
質疑応答
5時40分 閉会のご挨拶
清水哲雄
★参加者
学校関係者・塾関係者・マスコミ関係・研究者・一般の方(100名まで)
★お申込み方法
こちらの「お申込み」をクリックして、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
(10月19日より受付開始、先着順100名締め切り)
参加費は無料です。
こちらの男女別学HPからチラシ(PDF)もダウンロードできます。

レナード・サックスの記事
2011-10-17-Mon-17:20
9月25日付け米国サイエンス誌に対するレナード・サックスの記事(2011.9.25)です。
http://www.diferenciada.org/section.php?id=53&id_element=770
この記事を、おおたとしまささんと羽生彩子さんが翻訳してくださいました。
ありがとうございました。
http://www.sse-j.org/column6.html
おおたとしまささんは、現在、男子校のすすめについての本を執筆中。
12月に発行の予定です。どうぞお楽しみに・・・
http://www.diferenciada.org/section.php?id=53&id_element=770
この記事を、おおたとしまささんと羽生彩子さんが翻訳してくださいました。
ありがとうございました。
http://www.sse-j.org/column6.html
おおたとしまささんは、現在、男子校のすすめについての本を執筆中。
12月に発行の予定です。どうぞお楽しみに・・・
新潟清心女子中学高校で講演
2011-10-15-Sat-20:00
新潟清心女子中学高校で講演をさせていただきました。
新潟清心女子中学高校は、新潟県内唯一の男女別学校であり、
そのような意味で孤軍奮闘されています。
この日は、学校の説明会と保護者会があり、
「女子の学力の伸ばし方」
というテーマでお話をさせていただきました。
女子の学力を伸ばすには、
女子校は最適の環境だとお話ししました。
講演の様子をHPにアップしてくださっています。
http://www.seishin.ed.jp/schedule/sche10_03_1.html

新潟清心女子中学高校は、新潟県内唯一の男女別学校であり、
そのような意味で孤軍奮闘されています。
この日は、学校の説明会と保護者会があり、
「女子の学力の伸ばし方」
というテーマでお話をさせていただきました。
女子の学力を伸ばすには、
女子校は最適の環境だとお話ししました。
講演の様子をHPにアップしてくださっています。
http://www.seishin.ed.jp/schedule/sche10_03_1.html

武蔵野女子学院で講演
2011-10-12-Wed-19:00
神戸市の愛徳学園で講演
2011-10-11-Tue-16:25
2011年中学受験入試データ分析
2011-09-20-Tue-15:25
2011年中学受験入試データ分析(学研 首都圏中学受験ネットより)
東京・神奈川・千葉・埼玉の都道府県別の受験者数の
男子校、共学、女子校の昨年との比較ができるデータです。
http://www.chu-j.com/nyuushi2011/02.html
首都圏では中学受験の数は減少傾向にあるのですが、
女子校の志願者減は、共学ほどではないようです。
それどころか千葉県と埼玉県では、
女子校の志願者が昨年より増えているのがわかります。

東京・神奈川・千葉・埼玉の都道府県別の受験者数の
男子校、共学、女子校の昨年との比較ができるデータです。
http://www.chu-j.com/nyuushi2011/02.html
首都圏では中学受験の数は減少傾向にあるのですが、
女子校の志願者減は、共学ほどではないようです。
それどころか千葉県と埼玉県では、
女子校の志願者が昨年より増えているのがわかります。

東京私立女子中学校合同相談会で講演をします。
2011-06-26-Sun-00:00
東京私立女子中学校合同相談会で講演をします。
東京私立女子中学校合同相談会で講演をさせていただくことになりました。
第14回 東京私立女子中学校合同相談会(入場無料)18校参加
─講演会開催─ 受験期を、親子で楽しむ!
テーマ「なぜ女子校は女の子を幸せにするのか」
6月12日(日) 神保町の共立女子大学
6月26日(日) 所沢市駅前のくすのきホール
(両会場とも13:00〜14:30)
その前後に参加各校の先生と受験について相談ができます。
どうぞご参加ください。
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.tokyo-jyoshi-jh.jp/guide.html

東京私立女子中学校合同相談会で講演をさせていただくことになりました。
第14回 東京私立女子中学校合同相談会(入場無料)18校参加
─講演会開催─ 受験期を、親子で楽しむ!
テーマ「なぜ女子校は女の子を幸せにするのか」
6月12日(日) 神保町の共立女子大学
6月26日(日) 所沢市駅前のくすのきホール
(両会場とも13:00〜14:30)
その前後に参加各校の先生と受験について相談ができます。
どうぞご参加ください。
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.tokyo-jyoshi-jh.jp/guide.html

国本女子中学高校の保護者会で講演
2011-05-21-Sat-22:30
国本女子中学高校で講演
5月21日(土)、東京の国本女子中学高校の保護者会「おむすびの会」で講演をさせていただきました。
テーマは「女子校は子どもを幸せにする」です。
子どもと親の幸せのために・・・
1.女子校(わが校)の良さを見つけよう。
2.親も子どもとともに成長しよう。
ということを中心にお話ししたのですが、
保護者の皆様は大変熱心に聴いてくださいました。
帰るときは、大勢の保護者の方々に見送っていただき感激しました。
どうもありがとうございました。
この学校の「建学精神の根幹は敬神崇祖による真理を畏敬し、あくまでこれに素直に服従する行動規範のもたらす人格形成」にあります。(同学園HPより)
講演の前に授業を中学・高校の授業を少し見学させていただいたのですが、どのクラスでも真面目で素直な子どもたちが落ち着いて熱心に授業を受けている様子を拝見できました。

国本女子中学校 http://www.kunimoto.ed.jp/junior/index.html
5月21日(土)、東京の国本女子中学高校の保護者会「おむすびの会」で講演をさせていただきました。
テーマは「女子校は子どもを幸せにする」です。
子どもと親の幸せのために・・・
1.女子校(わが校)の良さを見つけよう。
2.親も子どもとともに成長しよう。
ということを中心にお話ししたのですが、
保護者の皆様は大変熱心に聴いてくださいました。
帰るときは、大勢の保護者の方々に見送っていただき感激しました。
どうもありがとうございました。
この学校の「建学精神の根幹は敬神崇祖による真理を畏敬し、あくまでこれに素直に服従する行動規範のもたらす人格形成」にあります。(同学園HPより)
講演の前に授業を中学・高校の授業を少し見学させていただいたのですが、どのクラスでも真面目で素直な子どもたちが落ち着いて熱心に授業を受けている様子を拝見できました。

国本女子中学校 http://www.kunimoto.ed.jp/junior/index.html
「日本教育新聞」で紹介されました。
2011-03-07-Mon-17:30
「日本教育新聞」で紹介されました。
3月7日付「日本教育新聞」の書評欄で拙著『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』が紹介されました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
性差に配慮し現状打破
2002年、アメリカ合衆国では「No Child Left Behind Act」(落ちこぼれの子をつくらないための初等中等教育法)が成立、男女別学が認められた。
NHKスペシャルは2009年1月、この別学の様子を放映、現在では全米の公立校の540校以上が、男女別学クラスを取り入れている。
言語能力、学習態度、聴覚、視覚、記憶、感情処理、成熟スピード、人間関係、行動、これら全てに男女の違いがある。
例えば聴覚、「サックス博士(アメリカの内科医・心理学者)は多くの子どもを診断した結果、ADD(注意欠陥障害)症状と診断される子が男子に多いのは、教室で穏やかに話す教師の声がほとんど聞き取れていないことにも原因があるとの結論に至りました」。「さらに調べてみると、学校関係者のだれひとりとして、聞く能力の性差を認識していないこともわかった」。人間関係では、男の子には「権威ある教師の短い一言が効きます。彼らは友だちのような教師よりも心から敬服できる教師を求めているのです」
本紙(平成22年9月13日付)に「小1児童の不適応7校に1校」とある。改善はなかなか難しいだろう。男女別学クラスの試行が、ブレイクスルー(現状打破)をもたらすように思える。
(海老原 信考・元千葉県立高校長)
出典:3月7日付「日本教育新聞」
http://www.kyoiku-press.co.jp/cgi-bin/books.cgi?d=2011/3/7
なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか
中井 俊巳 著 発行・学研パブリッシング、発売・学研マーケティング

http://amzn.to/dyeugI
3月7日付「日本教育新聞」の書評欄で拙著『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』が紹介されました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
性差に配慮し現状打破
2002年、アメリカ合衆国では「No Child Left Behind Act」(落ちこぼれの子をつくらないための初等中等教育法)が成立、男女別学が認められた。
NHKスペシャルは2009年1月、この別学の様子を放映、現在では全米の公立校の540校以上が、男女別学クラスを取り入れている。
言語能力、学習態度、聴覚、視覚、記憶、感情処理、成熟スピード、人間関係、行動、これら全てに男女の違いがある。
例えば聴覚、「サックス博士(アメリカの内科医・心理学者)は多くの子どもを診断した結果、ADD(注意欠陥障害)症状と診断される子が男子に多いのは、教室で穏やかに話す教師の声がほとんど聞き取れていないことにも原因があるとの結論に至りました」。「さらに調べてみると、学校関係者のだれひとりとして、聞く能力の性差を認識していないこともわかった」。人間関係では、男の子には「権威ある教師の短い一言が効きます。彼らは友だちのような教師よりも心から敬服できる教師を求めているのです」
本紙(平成22年9月13日付)に「小1児童の不適応7校に1校」とある。改善はなかなか難しいだろう。男女別学クラスの試行が、ブレイクスルー(現状打破)をもたらすように思える。
(海老原 信考・元千葉県立高校長)
出典:3月7日付「日本教育新聞」
http://www.kyoiku-press.co.jp/cgi-bin/books.cgi?d=2011/3/7
なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか
中井 俊巳 著 発行・学研パブリッシング、発売・学研マーケティング

http://amzn.to/dyeugI
「都道府県伝統の教え」に別学のことが載りました。
2011-02-05-Sat-19:34
シリーズ「都道府県伝統の教え」に別学のことが載りました。
「産経新聞」2011年2月5日記事
埼玉県 才能を伸ばせる男女別学の良さ
埼玉県は男子の浦和、女子の浦和一女など伝統校、進学校を含め公立高校では全国的に珍しい男女別学が残る。「男女共同参画社会」を進める動きのなかで全校共学化する自治体が増え、宮城も昨春、県立が共学に。残るのは群馬などきわめて少数派だ。
埼玉でも男女共同参画推進条例が平成12年に制定されたのに伴い、県立高校をすべて共学化しようという動きがあった。産経新聞東京本社の資料室に『埼玉県立浦和第一女子高等学校 共学化の記録』という冊子が残っている。
作家の吉永みち子さんや女優の向井亜紀さんの母校でもある浦和一女。共学化の危機を迎えた平成14年当時、「女子高としての存続」を決議した同校PTAが、経緯やアンケートなどをまとめたものだ。「共学では男に依存してしまう。一女はいろいろな面で頑張れ、共学よりたくましくなれる」など生徒の率直な意見は興味深い。保護者からは「これからは学校の個性が生徒を惹(ひ)きつけていく」という意見も。
『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』(学研新書)の著者、中井俊已さんによると、男子は理数、女子は読解力に秀でるなど学力の特長のほか生徒指導面も違いがあり、特性に応じた指導が効果をあげているという。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110205/edc11020507370002-n1.htm

「産経新聞」2011年2月5日記事
埼玉県 才能を伸ばせる男女別学の良さ
埼玉県は男子の浦和、女子の浦和一女など伝統校、進学校を含め公立高校では全国的に珍しい男女別学が残る。「男女共同参画社会」を進める動きのなかで全校共学化する自治体が増え、宮城も昨春、県立が共学に。残るのは群馬などきわめて少数派だ。
埼玉でも男女共同参画推進条例が平成12年に制定されたのに伴い、県立高校をすべて共学化しようという動きがあった。産経新聞東京本社の資料室に『埼玉県立浦和第一女子高等学校 共学化の記録』という冊子が残っている。
作家の吉永みち子さんや女優の向井亜紀さんの母校でもある浦和一女。共学化の危機を迎えた平成14年当時、「女子高としての存続」を決議した同校PTAが、経緯やアンケートなどをまとめたものだ。「共学では男に依存してしまう。一女はいろいろな面で頑張れ、共学よりたくましくなれる」など生徒の率直な意見は興味深い。保護者からは「これからは学校の個性が生徒を惹(ひ)きつけていく」という意見も。
『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』(学研新書)の著者、中井俊已さんによると、男子は理数、女子は読解力に秀でるなど学力の特長のほか生徒指導面も違いがあり、特性に応じた指導が効果をあげているという。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110205/edc11020507370002-n1.htm

大阪私立女子中学校フェア2011で講演をします。
2011-01-24-Mon-19:30
大阪私立女子中学校フェア2011で講演をします。
大阪私立女子中学校フェアは、大阪の私立女子中学校が一堂に会し、各学校の情報が一度にご覧いただけるイベントです。下記のように講演をさせていただくことになりました。
記
【テーマ】 なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか
【講演者】 中井俊已(作家・教育コンサルタント)
【日 時】 4月21日(木)11時〜12時
【会 場】 シェラトン都ホテル大阪
【対 象】 小学生保護者の皆様
会場には17校全校の説明コーナーブースが設けられており、10時から14時までの間、各学校の先生とご相談などできます。
参加費は無料です。皆様、どうぞお見逃しなくご参加ください。
参加校など詳細を記したチラシはこちらです。
http://www.cocorocom.com/img/index/2011jyoshi_tyu.pdf

大阪私立女子中学校フェアは、大阪の私立女子中学校が一堂に会し、各学校の情報が一度にご覧いただけるイベントです。下記のように講演をさせていただくことになりました。
記
【テーマ】 なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか
【講演者】 中井俊已(作家・教育コンサルタント)
【日 時】 4月21日(木)11時〜12時
【会 場】 シェラトン都ホテル大阪
【対 象】 小学生保護者の皆様
会場には17校全校の説明コーナーブースが設けられており、10時から14時までの間、各学校の先生とご相談などできます。
参加費は無料です。皆様、どうぞお見逃しなくご参加ください。
参加校など詳細を記したチラシはこちらです。
http://www.cocorocom.com/img/index/2011jyoshi_tyu.pdf

「集まれ!理系女子 第2回女子生徒による科学研究発表交流会」
2010-12-31-Fri-08:00
「集まれ!理系女子 第2回女子生徒による科学研究発表交流会」が、
先日、10月30日(土)に広島県福山市で行われました。
この研究会は、女子の理科教育を積極的に推進していることで、
拙著『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』でもご紹介した、
ノートルダム清心女子高校主催によります。
私は生憎参加できなかったのですが、今回も盛況だったようです。
パンフレット(PDF)やアンケート結果などをこちらからご覧いただけます。
http://www.nd-seishin.ac.jp/highschool/lifescience/exchange02.html

先日、10月30日(土)に広島県福山市で行われました。
この研究会は、女子の理科教育を積極的に推進していることで、
拙著『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』でもご紹介した、
ノートルダム清心女子高校主催によります。
私は生憎参加できなかったのですが、今回も盛況だったようです。
パンフレット(PDF)やアンケート結果などをこちらからご覧いただけます。
http://www.nd-seishin.ac.jp/highschool/lifescience/exchange02.html

東京女学館の学校説明会に参加
2010-12-11-Sat-19:00
12月11日、東京女学館の学校説明会に参加させていただきました。
この学校は、小・中・高と女子校で、120年以上もの歴史があります。
HPの「学校の歴史」から転載させていただきます。
「1886年(明治19)、当時あまり顧みられていませんでしたが、女子高等教育の必要性を痛感した内閣総理大臣伊藤博文が創立委員長となり「女子教育奨励会創立委員会」がつくられました。創立委員には、伊藤博文の他に、澁澤栄一(実業家)、岩崎彌之助(実業家)、外山正一(東京帝国大学総長)、ジェムス・ディクソン(東京帝国大学英語教授)、アレキサンダー・ショー(聖公会司教)など、当時の政・財・官界の有力者によって構成されました。翌年発足した女子教育奨励会は北白川能久親王を会長に戴き、1888年(明治21)9月、同会によって「諸外国の人々と対等に交際できる国際性を備えた、知性豊かな気品ある女性の育成」を目指して設立されたのが東京女学館です。以来、110余年に渡って培われてきた伝統は、「高い品性を備え、人と社会に貢献する女性の育成」という本校の教育目標に脈々と受け継がれております。 」
http://www.tjk.jp/mh/guide/history.html
説明会の後、小グループに分かれて中学生の皆さんが校舎内を案内してくれました。
どの生徒さんも、みな、しっかりしたお嬢さんたちでしたよ。

この学校は、小・中・高と女子校で、120年以上もの歴史があります。
HPの「学校の歴史」から転載させていただきます。
「1886年(明治19)、当時あまり顧みられていませんでしたが、女子高等教育の必要性を痛感した内閣総理大臣伊藤博文が創立委員長となり「女子教育奨励会創立委員会」がつくられました。創立委員には、伊藤博文の他に、澁澤栄一(実業家)、岩崎彌之助(実業家)、外山正一(東京帝国大学総長)、ジェムス・ディクソン(東京帝国大学英語教授)、アレキサンダー・ショー(聖公会司教)など、当時の政・財・官界の有力者によって構成されました。翌年発足した女子教育奨励会は北白川能久親王を会長に戴き、1888年(明治21)9月、同会によって「諸外国の人々と対等に交際できる国際性を備えた、知性豊かな気品ある女性の育成」を目指して設立されたのが東京女学館です。以来、110余年に渡って培われてきた伝統は、「高い品性を備え、人と社会に貢献する女性の育成」という本校の教育目標に脈々と受け継がれております。 」
http://www.tjk.jp/mh/guide/history.html
説明会の後、小グループに分かれて中学生の皆さんが校舎内を案内してくれました。
どの生徒さんも、みな、しっかりしたお嬢さんたちでしたよ。

東京の星美学園中学・高等学校で講演
2010-11-12-Fri-20:40
12日、東京の星美学園中学・高等学校で講演をさせていただきました。
個人経営の塾の先生対象の学校説明で「いま、なぜ女子校なのか?」という
テーマで話をしてほしいと頼まれたのです。
参加される方が塾の先生ばかりだというので、5〜6名の参加者かなと思って
行ったところ、なんと、154塾、180名の参加申し込みがあったそうです。
皆様、大変熱心に聴いてくださり、アンケートの結果は大好評だったと
担当の方が後でご連絡くださいました。
塾の先生にも、いま「男女別学」は関心の高いテーマなのだと思います。
●「子供たちを愛しなさい。しかし、ただ愛するだけでは足りない。
子供たちが愛されていると実感できるように愛しなさい。」
聖ヨハネ・ボスコ
星美学園中学・高等学校は、カトリックミッションスクールで、
聖ヨハネ・ボスコの教えをもとに子どもたちをとても大切にする学校です。
http://www.jsh.seibi.ac.jp/about/index.html

個人経営の塾の先生対象の学校説明で「いま、なぜ女子校なのか?」という
テーマで話をしてほしいと頼まれたのです。
参加される方が塾の先生ばかりだというので、5〜6名の参加者かなと思って
行ったところ、なんと、154塾、180名の参加申し込みがあったそうです。
皆様、大変熱心に聴いてくださり、アンケートの結果は大好評だったと
担当の方が後でご連絡くださいました。
塾の先生にも、いま「男女別学」は関心の高いテーマなのだと思います。
●「子供たちを愛しなさい。しかし、ただ愛するだけでは足りない。
子供たちが愛されていると実感できるように愛しなさい。」
聖ヨハネ・ボスコ
星美学園中学・高等学校は、カトリックミッションスクールで、
聖ヨハネ・ボスコの教えをもとに子どもたちをとても大切にする学校です。
http://www.jsh.seibi.ac.jp/about/index.html

埼玉県の大妻嵐山中学・高校(女子校)を訪問しました。
2010-10-30-Sat-20:00
埼玉県の大妻嵐山中学・高校(女子校)を訪問しました。
この学校は、拙著『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』のなかで、素晴らしい理科教育をされていると紹介した女子校です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
埼玉県の大妻嵐山中学・高校の小林節校長は県立高校で35年間理科を教えてい
た時から、「女子の理科嫌いをどう減らすか」という問題に長年取り組んでこ
られました。
共学校では、能力は決して劣らないのに、実験などを男子任せにして、自分を
抑えてしまう女子が少なくないと感じていたためだそうです。
小林校長は、大妻嵐山高の併設校として2003年に中学校を開校する時に、女子
の理科教育を柱の一つにしました。
手始めは1年生全員で取り組むオオムラサキの飼育と観察です。最初は毛虫に
キャーキャー言っていた生徒たちも、自分たちで世話をして、興味を持つうち
に、死んだ幼虫を解剖して死因を調べるようにもなりました。
小林校長は「女子校の良さは、『女だから』『男だから』と意識せずに、興味
や関心を伸ばせること。社会に先入観が残っている状況では、女子校で女の子
の能力を発揮させることは重要だ」と話されています。
その成果として、女子の理工系大学への進路選択がかなり増加し、幅広く自分
の人生設計を語れる女性が育っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
科学する心と表現する力をつけるため、中学3年生は、全員が卒業論文(科学論文)を書きます。
実に立派な論文集が毎年刊行されていますよ。
大妻嵐山中学・高校HPhttp://www.otsuma-ranzan.ed.jp/

この学校は、拙著『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』のなかで、素晴らしい理科教育をされていると紹介した女子校です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
埼玉県の大妻嵐山中学・高校の小林節校長は県立高校で35年間理科を教えてい
た時から、「女子の理科嫌いをどう減らすか」という問題に長年取り組んでこ
られました。
共学校では、能力は決して劣らないのに、実験などを男子任せにして、自分を
抑えてしまう女子が少なくないと感じていたためだそうです。
小林校長は、大妻嵐山高の併設校として2003年に中学校を開校する時に、女子
の理科教育を柱の一つにしました。
手始めは1年生全員で取り組むオオムラサキの飼育と観察です。最初は毛虫に
キャーキャー言っていた生徒たちも、自分たちで世話をして、興味を持つうち
に、死んだ幼虫を解剖して死因を調べるようにもなりました。
小林校長は「女子校の良さは、『女だから』『男だから』と意識せずに、興味
や関心を伸ばせること。社会に先入観が残っている状況では、女子校で女の子
の能力を発揮させることは重要だ」と話されています。
その成果として、女子の理工系大学への進路選択がかなり増加し、幅広く自分
の人生設計を語れる女性が育っています。
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科学する心と表現する力をつけるため、中学3年生は、全員が卒業論文(科学論文)を書きます。
実に立派な論文集が毎年刊行されていますよ。
大妻嵐山中学・高校HPhttp://www.otsuma-ranzan.ed.jp/

和洋国府台女子中学・高校を訪問しました。
2010-10-29-Fri-23:30
千葉県市川市にある和洋国府台女子中学・高校を訪問しました。
「和魂洋才」の精神に基づいて、日本の伝統を取り入れた多彩な情操教育をおこなっている女子校です。
特に感心したのは、「思春期の女子教育」という冊子も作って、女子の特性の応じて実にきめ細かく指導されていることです。これは女子校ならでは生活指導の方法が記載されており、私は勉強になりました。
また、この学校の高橋校長先生は、ドイツの「シュピーゲル」誌(2004年5月17日号)を訳されていました。
その特集記事のタイトルは「かしこい女子と間抜けなな男子 学校での勝者と敗者」という、男女別学を推奨するものです。
ドイツのPISA 調査の結果は、世界的に見てレベルが低く、女子の成績がよく、男子が奮わないために、学校教育への危機感が強いのです。
いまドイツでは別学が認められていませんが、今後どうなるのか、その動きを注目したいところです。
和洋国府台女子中学・高校HPhttp://www.wayokonodai.ed.jp/

「和魂洋才」の精神に基づいて、日本の伝統を取り入れた多彩な情操教育をおこなっている女子校です。
特に感心したのは、「思春期の女子教育」という冊子も作って、女子の特性の応じて実にきめ細かく指導されていることです。これは女子校ならでは生活指導の方法が記載されており、私は勉強になりました。
また、この学校の高橋校長先生は、ドイツの「シュピーゲル」誌(2004年5月17日号)を訳されていました。
その特集記事のタイトルは「かしこい女子と間抜けなな男子 学校での勝者と敗者」という、男女別学を推奨するものです。
ドイツのPISA 調査の結果は、世界的に見てレベルが低く、女子の成績がよく、男子が奮わないために、学校教育への危機感が強いのです。
いまドイツでは別学が認められていませんが、今後どうなるのか、その動きを注目したいところです。
和洋国府台女子中学・高校HPhttp://www.wayokonodai.ed.jp/

芝浦工業大学中学高校で講演をしました。
2010-10-12-Tue-22:00
今日、東京の芝浦工業大学中学高校(男子校)で教員の皆様の研修として講演をさせていただきました。
テーマは、「なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか」
8月の別学シンポジウムの基調講演の内容をさらに詳しく、本にも書いていないことも交えてお話しました。
先生方は、事前に拙著『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』を読まれていらっしゃったのですが、それでも大変熱心に聴いてくださいました。
実は、西山校長先生も男子校のご出身者で、学校説明会でも、男子校の良さをよくお話されるのだそうです。
その際、拙著についてもご紹介くださり、売店でも販売してくださっているとのこと。
本当に有り難いことです。
芝浦工業大学中学高校には、夢と希望をもった科学者の卵たちがいっぱいです。
授業では大学と連携をとりながら共同授業、先取り授業を行い、科学実験も多くあります。また、一般に男子が弱いとされる言語技術の習得のために特別のカリキュラムを組むなど、積極的に男子を伸ばす教育がおこなれています。そのため生徒たちは、夢を育みながら伸び伸びと学校生活を楽しんでいるようです。
HPを拝見すると、さすがに理科系の男子中高だなあと感心しますよ。
HPはこちらです。http://www.shibaura-it.ac.jp/itabashi/

テーマは、「なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか」
8月の別学シンポジウムの基調講演の内容をさらに詳しく、本にも書いていないことも交えてお話しました。
先生方は、事前に拙著『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』を読まれていらっしゃったのですが、それでも大変熱心に聴いてくださいました。
実は、西山校長先生も男子校のご出身者で、学校説明会でも、男子校の良さをよくお話されるのだそうです。
その際、拙著についてもご紹介くださり、売店でも販売してくださっているとのこと。
本当に有り難いことです。
芝浦工業大学中学高校には、夢と希望をもった科学者の卵たちがいっぱいです。
授業では大学と連携をとりながら共同授業、先取り授業を行い、科学実験も多くあります。また、一般に男子が弱いとされる言語技術の習得のために特別のカリキュラムを組むなど、積極的に男子を伸ばす教育がおこなれています。そのため生徒たちは、夢を育みながら伸び伸びと学校生活を楽しんでいるようです。
HPを拝見すると、さすがに理科系の男子中高だなあと感心しますよ。
HPはこちらです。http://www.shibaura-it.ac.jp/itabashi/

シンポジウムの内容をPDF文書でご提供いたします。
2010-09-19-Sun-08:30
8月10日、東京、私学会館でおこなれた第1回男女別学教育シンポジウムは、北は北海道、南は長崎まで予想を超える多数の方にご参加いただき、おかげさまで、好評のうちに終えることができました。
関係者の皆様、協賛団体、参加者の皆様に心より感謝申し上げます。
なお、参加することのできなかった方のために、シンポジウムの内容をPDF文書でご提供できることになりました。
次の2部です。
◆基調講演「なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか」(A4版カラー 24頁)
当日の講演の原稿案を修正したものです。各頁の文字のサイズが違いますが、どうかご容赦ください。
◆後半のシンポジウム・パネルディスカッション(A4版白黒 31頁)
録音テープから、話し言葉を読んでわかりやすいように文章化するなど、若干修正を加えています。
ご希望の方は★こちら★http://www.sse-j.org/sympo1.htmからダウンロードしてください。
皆様のお役に立てばうれしく存じます。
なお、このPDF作成のために、鴎友学園女子中学高等学校の清水哲雄先生をはじめスタッフの方々にご尽力いただきました。厚く御礼申し上げます。

関係者の皆様、協賛団体、参加者の皆様に心より感謝申し上げます。
なお、参加することのできなかった方のために、シンポジウムの内容をPDF文書でご提供できることになりました。
次の2部です。
◆基調講演「なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか」(A4版カラー 24頁)
当日の講演の原稿案を修正したものです。各頁の文字のサイズが違いますが、どうかご容赦ください。
◆後半のシンポジウム・パネルディスカッション(A4版白黒 31頁)
録音テープから、話し言葉を読んでわかりやすいように文章化するなど、若干修正を加えています。
ご希望の方は★こちら★http://www.sse-j.org/sympo1.htmからダウンロードしてください。
皆様のお役に立てばうれしく存じます。
なお、このPDF作成のために、鴎友学園女子中学高等学校の清水哲雄先生をはじめスタッフの方々にご尽力いただきました。厚く御礼申し上げます。

東京女子学園を訪問しました。
2010-09-10-Fri-15:30
9月10日、東京女子学園の学校説明会に参加させていただきました。
東京女子学園は、拙著『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』の
「進化する女子校のキャリア教育」
の項で次のようにご紹介している学校です。(p145〜)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
男尊女卑の風習が色濃く残っていた明治初期以来、女子校は、女性の社会的地位の向上と社会進出に大きな役割を担ってきました。今日、女性が社会で活躍できる場や機会は増えてきたとはいえ、日本ではまだ十分ではなく、その役割は決して終わったわけではありません。そんな中、女性に特化したキャリア教育に力を入れている女子校が増えており、人気を博しています。
東京女子学園は、「社会で活躍できる女性の育成」を願って、近年、キャリア教育の充実を図っている学校の一つです。
同校のキャリア教育プログラム「ライフ・プランニング」は、単に大学研究や職業研究を通して漠然と将来像を描かせるものではありません。自分の人生を真剣に考え、人生の具体的なプランを描き、自ら計画を実行し、課題を解決していく能力を育成することが重要な目的です。そのためゲーム形式のワークショップ、ディベートやグループミーティング、個別カウセリングなど様々な活動を取り入れています。
その成果もあり、大学進学実績は近年、徐々に上がっています。
しかし實吉幹夫校長は、「大学に送り出せばそれで良いとは決して考えていません。最大の願いは巣立った卒業生たちが他者や社会に役立つ存在になり、長い人生を生き生きと幸福に生きてほしいということです」と語られます。
ちなみに、同校の辰巳順子教頭は、ご自身もまたお母様も女子校出身で、お嬢さんも女子校をご卒業、女子教育の素晴らしさを親子三代で身をもって知っている方です。
「生徒たちには凛として輝く女性、他者や社会に役立つ存在になってほしい」と言われるこの願いはあらゆる女子校の先生方の願いでもあると私は考えています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回、説明会に参加し、改めて認識を新たにしたのは、東京女子学園の楽しさいっぱいの英語教育です。
「楽しくなければ英語じゃない」を合言葉に、ゲーム形式やクイズ形式などさまざまな楽しい授業を工夫。その日々の授業が2冊の教師指導用の本として出版されています。楽しそうですよ。
★東京女子学園HPはこちらです。http://www.tokyo-joshi.ac.jp/
東京女子学園は、拙著『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』の
「進化する女子校のキャリア教育」
の項で次のようにご紹介している学校です。(p145〜)
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男尊女卑の風習が色濃く残っていた明治初期以来、女子校は、女性の社会的地位の向上と社会進出に大きな役割を担ってきました。今日、女性が社会で活躍できる場や機会は増えてきたとはいえ、日本ではまだ十分ではなく、その役割は決して終わったわけではありません。そんな中、女性に特化したキャリア教育に力を入れている女子校が増えており、人気を博しています。
東京女子学園は、「社会で活躍できる女性の育成」を願って、近年、キャリア教育の充実を図っている学校の一つです。
同校のキャリア教育プログラム「ライフ・プランニング」は、単に大学研究や職業研究を通して漠然と将来像を描かせるものではありません。自分の人生を真剣に考え、人生の具体的なプランを描き、自ら計画を実行し、課題を解決していく能力を育成することが重要な目的です。そのためゲーム形式のワークショップ、ディベートやグループミーティング、個別カウセリングなど様々な活動を取り入れています。
その成果もあり、大学進学実績は近年、徐々に上がっています。
しかし實吉幹夫校長は、「大学に送り出せばそれで良いとは決して考えていません。最大の願いは巣立った卒業生たちが他者や社会に役立つ存在になり、長い人生を生き生きと幸福に生きてほしいということです」と語られます。
ちなみに、同校の辰巳順子教頭は、ご自身もまたお母様も女子校出身で、お嬢さんも女子校をご卒業、女子教育の素晴らしさを親子三代で身をもって知っている方です。
「生徒たちには凛として輝く女性、他者や社会に役立つ存在になってほしい」と言われるこの願いはあらゆる女子校の先生方の願いでもあると私は考えています。
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今回、説明会に参加し、改めて認識を新たにしたのは、東京女子学園の楽しさいっぱいの英語教育です。
「楽しくなければ英語じゃない」を合言葉に、ゲーム形式やクイズ形式などさまざまな楽しい授業を工夫。その日々の授業が2冊の教師指導用の本として出版されています。楽しそうですよ。
![]() | 英会話月別1分間メニュー&生徒熱中ゲーム33―中学3年間で必ず話せる! (目指せ!英語授業の達人 1)(2005/11) 辰巳 順子 大久保 素子 詳細を見る |
![]() | 続・英会話月別1分間メニュー&生徒熱中ゲーム33―トピック別で楽しく話せる! (目指せ!英語授業の達人) (2009/07) 東京女子学園中学校高等学校英語科 詳細を見る |
★東京女子学園HPはこちらです。http://www.tokyo-joshi.ac.jp/
三輪田学園を訪問しました。
2010-09-09-Thu-21:00
9月9日、東京にある三輪田学園(女子校)の学校説明会に参加させていただきました。
三輪田学園は、2010年9月19日付『サンデー毎日』で、「生徒の入学後の満足度が高い学校」そして、「生徒や保護者に勧めたい学校」のトップとして選ばれている学校です。(首都圏の400学習塾、塾長・教室長アンケート結果による)
ちなみに、「生徒の入学後の満足度が高い学校」の第2位は、海城(男子校)第3は豊島岡女子学園、第4位は京華(男子校)、第5位は桐光学園(共学の男女別学校)で、20位までに男女別学校は16校あげられています。
なぜ三輪田学園は「生徒の入学後の満足度が高い」と評価されているのでしょうか。
「サンデー毎日」には、
・都心にあり、校舎を立て替え一新したこと。
・他の女子伝統校が学力向上に力を入れる中、従来の教育方針を大きく変えていないこと。
・読書指導に力を入れて、それが一味違うこと。
などが、理由としてあげられていました。
確かにこれらのことも理由としてありますが、私が説明会でお話を聞き、あとで個人的にも直接にお話をして、特に強く感じたことは、他にあります。
それは校長先生と教頭先生らが同校の卒業生であることが、生徒指導上の大きなプラス要因となっていることです。
母校で生徒たちと同じ年齢を過ごし、母校に愛情と感謝と誇りをもち、いまも母校の精神を生きながら生徒たちと接している先生方の存在は、生徒や保護者にどれだけ多くの有形無形の恩恵を与えていることでしょう。
たとえば、そのことが女子に特化したきめ細かく温かな配慮としても生かされ、「生徒の入学後の満足度」の高さにも結びついていると私は考えています。
このようなことは私が知る限り、田園調布雙葉学園など他校にもあることなのですが、
三輪田学園はHPを拝見するだけでも、それを察することができます。
http://www.miwada.ac.jp/

学校周辺の外濠公園
三輪田学園は、2010年9月19日付『サンデー毎日』で、「生徒の入学後の満足度が高い学校」そして、「生徒や保護者に勧めたい学校」のトップとして選ばれている学校です。(首都圏の400学習塾、塾長・教室長アンケート結果による)
ちなみに、「生徒の入学後の満足度が高い学校」の第2位は、海城(男子校)第3は豊島岡女子学園、第4位は京華(男子校)、第5位は桐光学園(共学の男女別学校)で、20位までに男女別学校は16校あげられています。
なぜ三輪田学園は「生徒の入学後の満足度が高い」と評価されているのでしょうか。
「サンデー毎日」には、
・都心にあり、校舎を立て替え一新したこと。
・他の女子伝統校が学力向上に力を入れる中、従来の教育方針を大きく変えていないこと。
・読書指導に力を入れて、それが一味違うこと。
などが、理由としてあげられていました。
確かにこれらのことも理由としてありますが、私が説明会でお話を聞き、あとで個人的にも直接にお話をして、特に強く感じたことは、他にあります。
それは校長先生と教頭先生らが同校の卒業生であることが、生徒指導上の大きなプラス要因となっていることです。
母校で生徒たちと同じ年齢を過ごし、母校に愛情と感謝と誇りをもち、いまも母校の精神を生きながら生徒たちと接している先生方の存在は、生徒や保護者にどれだけ多くの有形無形の恩恵を与えていることでしょう。
たとえば、そのことが女子に特化したきめ細かく温かな配慮としても生かされ、「生徒の入学後の満足度」の高さにも結びついていると私は考えています。
このようなことは私が知る限り、田園調布雙葉学園など他校にもあることなのですが、
三輪田学園はHPを拝見するだけでも、それを察することができます。
http://www.miwada.ac.jp/

学校周辺の外濠公園
長崎市の精道三川台中学校で講演
2010-09-05-Sun-20:00
9月4日(土)に長崎市三川町の精道三川台中学校で、『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』というテーマで、講演をしました。
精道学園男女両校の保護者や卒業生の保護者や一般の方、市内の他の男子校の先生方もご参加くださり、有意義な会となりました。関係者の皆様に感謝申し上げます。
なお、翌日の「長崎新聞」のコラム「石だたみ」に次のように取り上げられました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「日本男女別学教育研究会」の中井俊已代表が、4日、長崎市三川町の精道三川台中で講演し、男女別学の良さや教育効果について熱弁をふるった。
同代表は、23年間、同校に勤務。現在は、作家・教育コンサルタントとして活動中で、昨年4月に同研究会を発足させた。同代表によると、10年前に比べ全国で私立男子高は約4割、女子高は約3割減るなど共学化が顕著になっている。
近年、男女別学は学力が伸びるなど欧米でも、その効果が見直されているという。同代表は、「東大合格者の多い学校トップ10のうち9割は男女別学です」とも強調。集まった保護者や教員は興味深げに聞き入っていた。(北川亮)
平成22年9月5日付「長崎新聞」

精道学園男女両校の保護者や卒業生の保護者や一般の方、市内の他の男子校の先生方もご参加くださり、有意義な会となりました。関係者の皆様に感謝申し上げます。
なお、翌日の「長崎新聞」のコラム「石だたみ」に次のように取り上げられました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「日本男女別学教育研究会」の中井俊已代表が、4日、長崎市三川町の精道三川台中で講演し、男女別学の良さや教育効果について熱弁をふるった。
同代表は、23年間、同校に勤務。現在は、作家・教育コンサルタントとして活動中で、昨年4月に同研究会を発足させた。同代表によると、10年前に比べ全国で私立男子高は約4割、女子高は約3割減るなど共学化が顕著になっている。
近年、男女別学は学力が伸びるなど欧米でも、その効果が見直されているという。同代表は、「東大合格者の多い学校トップ10のうち9割は男女別学です」とも強調。集まった保護者や教員は興味深げに聞き入っていた。(北川亮)
平成22年9月5日付「長崎新聞」

東海ラジオの番組に出演します
2010-08-18-Wed-14:00
先日の「男女別学教育シンポジウム」の反響で、
東海ラジオの 「安蒜豊三(あんびるとよぞう) 夕焼けナビ」というワイド番組に
8月23日(月)と25日(水)に電話出演することになりました。
質問内容は・・・次のようなものです。
・男女別学教育研究会の活動
・私学で共学校が増えている理由
・男女別学校に東大合格者が多いこと
・なぜ学力が伸びやすいのか、ということ
(伸びるのは学力だけでないのですが・・・)
・欧米でも別学が見直されていること
などです。
放送時間は、8月23日(月)と25日(水)
いずれも4時30分頃から20分間くらい(2日に分けて放送)
東海ラジオ放送の放送エリアは、愛知・三重・岐阜だそうです。
チャンスがある方は、どうぞお聞きください。

東海ラジオの 「安蒜豊三(あんびるとよぞう) 夕焼けナビ」というワイド番組に
8月23日(月)と25日(水)に電話出演することになりました。
質問内容は・・・次のようなものです。
・男女別学教育研究会の活動
・私学で共学校が増えている理由
・男女別学校に東大合格者が多いこと
・なぜ学力が伸びやすいのか、ということ
(伸びるのは学力だけでないのですが・・・)
・欧米でも別学が見直されていること
などです。
放送時間は、8月23日(月)と25日(水)
いずれも4時30分頃から20分間くらい(2日に分けて放送)
東海ラジオ放送の放送エリアは、愛知・三重・岐阜だそうです。
チャンスがある方は、どうぞお聞きください。

シンポジウムが新聞で紹介されました。
2010-08-15-Sun-20:30
先日のシンポジウムがメディア(新聞)で紹介されました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「男女別教育は学力アップ」 シンポで報告
男女の違いを尊重した教育は、学力アップの効果が高いことなどが「第1回男女別学教育シンポジウム」で報告された。
「日本男女別学教育研究会」(中井俊已代表)の主催で、私立校などが協力。10日に東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷(私学会館)で初めて開かれた。
基調講演した中井代表によると、10年前と比べると私立男子高は約4割、女子高は約3割減るなど私立中高などの共学化が進んでいる。一方で開成、灘、桜蔭といった東大合格者の多い学校の9割が男女別学という。
男女別学で学力が伸びるなど教育効果が欧米でも見直されている。国際学力調査で男子は理数、女子は読解力が高得点など特徴がある。また教師に対し、女子は「自分が大切に思われているか」、男子は「その先生に従っていいか」を重視するなど生徒指導上の違いもあるという。
シンポジウムでは校長らをパネリストに意見交換。授業を男女別棟で別学教育を行っている桐光学園中・高の伊奈博校長が、主人公の心情を読み取る国語の問題で女子の成績がいい一方、物理の授業で男子が力学について直感的に理解が早い例を挙げ、「男女の理解の仕方に明確に違いがある」と指摘。他の校長からも男女の特性をふまえた指導が効果を上げている事例が紹介された。
また都立高での経験が長い海城中・高の水谷弘校長からは「(都立で)昭和50年代は生徒会長やクラス委員といえば男子。その後10年は女子が副委員長になり男子を助けたが、いまでは男子は陰に隠れた」と“草食男子”が増えた現状に苦言も。
(8月15日「産経新聞」教育面)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100816-00000502-san-soci

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「男女別教育は学力アップ」 シンポで報告
男女の違いを尊重した教育は、学力アップの効果が高いことなどが「第1回男女別学教育シンポジウム」で報告された。
「日本男女別学教育研究会」(中井俊已代表)の主催で、私立校などが協力。10日に東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷(私学会館)で初めて開かれた。
基調講演した中井代表によると、10年前と比べると私立男子高は約4割、女子高は約3割減るなど私立中高などの共学化が進んでいる。一方で開成、灘、桜蔭といった東大合格者の多い学校の9割が男女別学という。
男女別学で学力が伸びるなど教育効果が欧米でも見直されている。国際学力調査で男子は理数、女子は読解力が高得点など特徴がある。また教師に対し、女子は「自分が大切に思われているか」、男子は「その先生に従っていいか」を重視するなど生徒指導上の違いもあるという。
シンポジウムでは校長らをパネリストに意見交換。授業を男女別棟で別学教育を行っている桐光学園中・高の伊奈博校長が、主人公の心情を読み取る国語の問題で女子の成績がいい一方、物理の授業で男子が力学について直感的に理解が早い例を挙げ、「男女の理解の仕方に明確に違いがある」と指摘。他の校長からも男女の特性をふまえた指導が効果を上げている事例が紹介された。
また都立高での経験が長い海城中・高の水谷弘校長からは「(都立で)昭和50年代は生徒会長やクラス委員といえば男子。その後10年は女子が副委員長になり男子を助けたが、いまでは男子は陰に隠れた」と“草食男子”が増えた現状に苦言も。
(8月15日「産経新聞」教育面)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100816-00000502-san-soci

「第1回男女別学教育シンポジウム」
2010-08-11-Wed-07:00
文字色8月10日(火)、アルカディア市ヶ谷(私学会館)で、「第1回男女別学教育シンポジウム」が開かれ、会場に補助席を用意するほど多数の方が参加してくださいました。
はじめに清水哲雄先生(鴎友学園女子中学高等学校前校長 )による開会のご挨拶。
(司会は辰巳順子先生:東京女子学園中学校高等学校教頭)
基調講演を「なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか」というテーマで中井俊已(日本男女別学教育委員会代表)が担当。
その後、休憩を挟んで、メインのシンポジウムがおこなわれました。
コーディネーターは、實吉幹夫先生(東京女子学園中学校高等学校校長)、パネリストに伊奈 博先生(桐光学園中学校高等学校校長)、 西村弘子先生(田園調布学園中等部・高等部校長)、西川邦子先生(鴎友学園女子中学高等学校長)、松下秀房先生(京華中学高等学校前校長)、水谷 弘先生(海城中学校高等学校校長)。
各校長先生方からの実のあるお話により、あらゆる視点から別学の良さを見直し論じ合える有意義な会となりました。
参加できなかった方のためにも、後日、本シンポジウムの内容を活字にし要約したものをPDFにし、どなたでもご覧になれるようにしたいと考えております。ただいま、作業準備中ですので、もうしばらくお待ちください。
この会は、もともと私が発案したものとはいえ、清水先生、實吉先生をはじめ、協賛してくださった42の学校・企業のご支援、お力添えがなければ、とても成り立つものではありませんでした。
関係者の皆様には厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
なお、この会のことを次の方々がブログで取り上げてくださっていますので、ご紹介いたします。
★私立学校研究(C)ホンマハヤト
http://pschool.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/1-c3ba.html
★鴎友徒然草|鴎友学園女子中学高等学校
http://www.ohyu.jp/blog
★新渡戸文化中学高等学校の校長ブログ
http://www.nitobebunka.ed.jp/sg/sg_kengaku_blog.php

はじめに清水哲雄先生(鴎友学園女子中学高等学校前校長 )による開会のご挨拶。
(司会は辰巳順子先生:東京女子学園中学校高等学校教頭)
基調講演を「なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか」というテーマで中井俊已(日本男女別学教育委員会代表)が担当。
その後、休憩を挟んで、メインのシンポジウムがおこなわれました。
コーディネーターは、實吉幹夫先生(東京女子学園中学校高等学校校長)、パネリストに伊奈 博先生(桐光学園中学校高等学校校長)、 西村弘子先生(田園調布学園中等部・高等部校長)、西川邦子先生(鴎友学園女子中学高等学校長)、松下秀房先生(京華中学高等学校前校長)、水谷 弘先生(海城中学校高等学校校長)。
各校長先生方からの実のあるお話により、あらゆる視点から別学の良さを見直し論じ合える有意義な会となりました。
参加できなかった方のためにも、後日、本シンポジウムの内容を活字にし要約したものをPDFにし、どなたでもご覧になれるようにしたいと考えております。ただいま、作業準備中ですので、もうしばらくお待ちください。
この会は、もともと私が発案したものとはいえ、清水先生、實吉先生をはじめ、協賛してくださった42の学校・企業のご支援、お力添えがなければ、とても成り立つものではありませんでした。
関係者の皆様には厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
なお、この会のことを次の方々がブログで取り上げてくださっていますので、ご紹介いたします。
★私立学校研究(C)ホンマハヤト
http://pschool.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/1-c3ba.html
★鴎友徒然草|鴎友学園女子中学高等学校
http://www.ohyu.jp/blog
★新渡戸文化中学高等学校の校長ブログ
http://www.nitobebunka.ed.jp/sg/sg_kengaku_blog.php

京都の平安女学院で講演
2010-08-07-Sat-20:40
8月7日(土)、京都の平安女学院で、「なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか」というテーマで講演をしました。
この講演は、同学院のオープンキャンパスの一環です。
皆様、大変熱心に聴いてくださいました。
ご参加くださった皆様、またお世話くださった平安女学院の教職員の皆様に心より感謝申し上げます。
★平安女学院 8/7、8 オープンキャンパスの様子
http://www.heian.ac.jp/strategy/new100808_01/new100808_01.htm
8月7日(土)・8日(日)、京都キャンパスにてオープンキャンパスを開催。「女子高生のためのキャリアフェア」をテーマに、自分の未来を見つける4つの進路ブースやミニ講義や講演などたくさんのイベントが行なわれました。
★平安女学院HPhttp://www.heian.ac.jp/

この講演は、同学院のオープンキャンパスの一環です。
皆様、大変熱心に聴いてくださいました。
ご参加くださった皆様、またお世話くださった平安女学院の教職員の皆様に心より感謝申し上げます。
★平安女学院 8/7、8 オープンキャンパスの様子
http://www.heian.ac.jp/strategy/new100808_01/new100808_01.htm
8月7日(土)・8日(日)、京都キャンパスにてオープンキャンパスを開催。「女子高生のためのキャリアフェア」をテーマに、自分の未来を見つける4つの進路ブースやミニ講義や講演などたくさんのイベントが行なわれました。
★平安女学院HPhttp://www.heian.ac.jp/

『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』、発行!
2010-07-27-Tue-14:30
『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』(学研新書)が
ついに発行されました!
いま欧米諸国・韓国・ニュージーランドなどでも、男女別学教育の効果が見直されています。
男女がともにいるのは自然ですが、男女の特性に応じて教え育てることは、自然です。
しかも、教育効果が高い!
たとえば、日本でも東大合格トップ校の9割が男子校・女子校、
イギリスでも、学力トップ校の9割は男子校・女子校です。
なぜ、別学校は教育効果が上がるのでしょうか。
本書では、国内外の学校の例をあげながら、その利点をご紹介しています。
これからお子さんが、受験で志望校が決めるにあって
また共学校・塾・ご家庭でも、男女別の教育のヒントとして、お役立ていただければ幸いです。

先日、本の町、東京の神保町、三省堂書店・神保町本店さんに行ってきました。
普通の書店では、新刊『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』は、
新書コーナーに置いてあるのですが、ここでは違いました。
6階の教育書・参考書フロアーに、特別コーナーを設けて展開、
その上、各レジの前にも平積みしてくださっていました。(感謝感激!)
三省堂書店さんのブログ【新書ガールズ】でもご紹介いただきました。
http://www.books-sanseido.co.jp/blog/paperback/2010/07/247-1.html
★こちらは、学研さんのお知らせサイトです。ご参考まで・・・
http://gakusan.gakken.jp/home/news/article/100716.html
★こちらは、男女別学教育研究会のHPです。
http://www.sse-j.org/
ついに発行されました!
![]() | なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか (学研新書) (2010/07) 中井 俊已 詳細を見る |
いま欧米諸国・韓国・ニュージーランドなどでも、男女別学教育の効果が見直されています。
男女がともにいるのは自然ですが、男女の特性に応じて教え育てることは、自然です。
しかも、教育効果が高い!
たとえば、日本でも東大合格トップ校の9割が男子校・女子校、
イギリスでも、学力トップ校の9割は男子校・女子校です。
なぜ、別学校は教育効果が上がるのでしょうか。
本書では、国内外の学校の例をあげながら、その利点をご紹介しています。
これからお子さんが、受験で志望校が決めるにあって
また共学校・塾・ご家庭でも、男女別の教育のヒントとして、お役立ていただければ幸いです。

先日、本の町、東京の神保町、三省堂書店・神保町本店さんに行ってきました。
普通の書店では、新刊『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』は、
新書コーナーに置いてあるのですが、ここでは違いました。
6階の教育書・参考書フロアーに、特別コーナーを設けて展開、
その上、各レジの前にも平積みしてくださっていました。(感謝感激!)
三省堂書店さんのブログ【新書ガールズ】でもご紹介いただきました。
http://www.books-sanseido.co.jp/blog/paperback/2010/07/247-1.html
![]() | なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか (学研新書) (2010/07) 中井 俊已 詳細を見る |
★こちらは、学研さんのお知らせサイトです。ご参考まで・・・
http://gakusan.gakken.jp/home/news/article/100716.html
★こちらは、男女別学教育研究会のHPです。
http://www.sse-j.org/







